2018年2月3日土曜日

Syrah I.G.P. Collines Rhodaniennes 2015 (Cave de Tain)

生産者/Cave de Tain
エリア/Côtes du Rhône, France
品種/Syrah 100%
ランク/I.G.P.
輸入元/(株)モトックス
購入元/一里屋
価格/¥1,500(まけてくれた)


馴染みの酒屋さん。
私がシラー好きと知って、新しいものを仕入れてくれた模様。
そうなったら買わないわけにはいかない。
キャップシールもエレガントだったので、即購入。

低め常温で抜栓。
色は、赤味の強い鮮やかなルビー系。
香りはそれほど立ち上がってこない。
シラーらしい胡椒の感じがまったり広がってくる感じ。
味は、タンニンはそれほど強くなく、若干、酸味が勝っている。
スパイス感もそれほど強くなく、どちらかというと酸味でスルリと入ってくる。
余韻もそう長くはない。
思ったほど重たくないので、アテはカプレーゼ。

30分後。
胡椒の香りが強くなる中、花の香りが混じる。
んー・・・やっぱりシラーのスパイス感は弱い。
シラーの散弾銃的な炸裂するスパイス感を期待していたんだけどな。
酸味が強い分、フルーティで軽やかだけど、物足りない。
常温抜栓だったので、ねぼけちゃったんだろうか?
もう少し様子を見る。

1時間後。
甘みとタンニンが顔を出してきた。
ハイハイ、タンニンに押されてスパイス感も強くなってきた。
余韻は穏やかなスパイス感。
でも、酸味だって負けてない。
シラーらしくなろうとしてるけど、ドッコイ勝負という感じ(笑)

総じて・・・
シラーと聞いて、かなり生々しいスパイス感を期待するとちょっと違う。
生き生きとしたジューシーなシラーといった感じだった。
ただ、酸味とのバランスは悪いわけではなく、料理は軽めでも重めでも合うと思う。
パーティでさくっと飲むなら、良いワインだろうと思う。
フランスらしい、エレガントにまとめたシラーだった。
イメージは、ツンデレな18歳の少女かな。




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