2018年2月10日土曜日

ROSSO TOSCANA 2016

生産者/Tenute Rossetti
エリア/Toscana, ITALIA
品種/Sangiovese90%, Merlot10%
ランク/I.G.T.
輸入元/(株)稲葉
購入元/一里屋
価格/¥1,400(まけてくれた)

馴染みの酒屋さんが、新しく入ったと薦めてくれたワイン。
美味しかったそうだ。
「稲葉はイタリアが得意だから」というのも、安心感があって購入。

低め常温にて抜栓。
濃いルビー色。
きれいなフローラルな香りに、追ってプルーンのような甘い香りも。
香りは弱めだが、華やかさがある。
味は、まずは酸味が爽やかで、印象はジューシー。
タンニンもあるが強くない。
余韻に渋みがあるが、薬草のニュアンスだ。
思ったより酸味があるが、非常にまろやかで爽やかな印象。
フレッシュでするりと飲めるのだが、余韻が長めで楽しめる。

30分後。
ベリー系の甘さを感じる香りが強くなってきた。
といっても、それほど香りが強く立ち上がってはこない。
相変わらずフレッシュ。
若干だが、スパイス感も出てきている。
酸味がなお溌剌としてきたが、決して嫌味がない。
青い甘みが感じられる酸味で、生のイチゴのような、カシスのような感じ。

1時間後。
香りの甘さが強くなってきた。
グラスをくゆらすと、弱くトーストの香りも?
でも、味は酸味第一。
フレッシュ&ジューシー。
まったくヘタることなく、酸味が生き生きとしている。
ミネラル系のニュアンスも出てきた。
タンニンは弱く、余韻でやっと感じる程度。

総じて・・・
非常にフレッシュなワイン。
抜栓時から酸味が活性化していて、バランスも崩れず、へたることがない。
キャンティ系の、トスカーナらしいテイストです。
タンニンが弱いので、どんな料理にも合うんじゃないかな。
初夏のピクニックで、木陰にシートを広げて風にあたりながら飲みたいワイン。
そんなイメージでした。
ついでにいうと、アルコール度数12.5%と記載されてるけど、もうちょっとあると思う。
ワインの涙がすごかったから。

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