2016年11月15日火曜日

VAN ZIJL COFFEE POINTAGE 2013

生産者/Domaine Santa Duc
エリア/Western Cape, South Africa
品種/Pinotage 100%
ランク/ -
輸入元/JSRトレーディング株式会社
購入元/信濃屋(北千住・丸井)
価格/¥1,390円(税別)

ジャケ買いワイン。
だって、ワインのボトルにおもむろにコーヒー豆だから。
何だろう? とつい手にしてしまった。
南アのワインは嫌煙していたけど、最近は旨くなったと聞いてトライ。

常温抜栓。
明るいルビー色。
香りは、アンモニアと豆のような香り、さらにタバコのような埃臭さ。
くゆらせるほどに煮豆っぽい香りが強くたつ。
一口目、適度な酸味。
ピノタージュですからね。
そして! 追ってビター系チョコ・・・てかココアのニュアンス!!
これ、面白い!
タンニンは表面だって感じられないが、しっかり下支えしている模様。
まだ酸味が突っ走ってるが、このビターチョコの味、何? 何??
と味を追いかけているうちにグビグビいってしまう。
飲みほしてからの余韻に、マジックインキのような揮発性のものも感じる。
このチープなマジックインキ味、個人的に好き(笑)。
ちなみに、バーボンのオールド・クロウもこんな味がする。
少し冷やして酸味を落ち着かせたほうがいいかもな。
ということで、冷蔵庫にポン。

冷蔵庫で冷やすこと30分。
ほぼほぼ適温状態だと思う。
確かに、香りにコーヒー豆! これか(笑)。
酸味が引き締まったというか、タンニンが顔をだしてきて、バランスが良くなった。
酸味は軽やかだが、そう簡単にスルスル行かせないぞという感じのタンニン。
余韻にほわーんと相変わらずビターチョコ。

さらに30分、抜栓後1時間。
時間もたったので、花のような香りもでてきた。
煙草の中に香水のような香りが立ち上がってくる。
追って甘い香りも。
味は、んーーーーまあ30分前と同じか、ちょっと酸味がスムースになった感じかな。

概して、ピノタージュのフルーティ感が全面のワイン。
だけど、そこにビターチョコの余韻をかませた感じが面白い。
が、個人的にはコーヒーの香りはそれほど強く感じなかった。
温度かな? ワイン、温度重要です。
ちょっとダレ方が早い気もする。
ただ、テイストは非常に面白いので一度試すにはよいかな。

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