2016年3月19日土曜日

Joseph Castan Excellence MERLOT 2013

生産者/Joseph Castan
エリア/Languedoc-Roussillon、France
品種/Merlot 100%
ランク/Pays D'oc
輸入元/合同酒精(株)
購入元/松屋 浅草
価格/¥1,070円(税込)?(安売りだったが、うろ覚え)

 
実家に戻ってから、初のワイン日記更新。
生活が大きく変化したことで、失ったもの、得たものそれぞれある。
が、生活の場所が変わったからといって、行動範囲が狭まるのは嫌!
ワインは飲み続けますよ!!
ということで、都心に通勤し、ついでに購入したデイリーワイン。
ボルドーで金賞とったワインらしい。


常温にて抜栓。
色は、裏ラベルには「濃いガーネット」とあるが、個人的には少し紫が入ったルビー系だと思う。
温度が適当だったのか?
赤いベリー系を連想させる、ジャムのような香り。
でもミントのようなすっとした香りもあって、べたついた感じがしない。
口に含むと、タンニンはそこそこ。
酸味も活発で、重たくは感じさせないが舌の上に若干残る感じがある。
喉奥で、少し刺さるようなアルコール感があるのは、私の体調のせいか?
もう少し様子を見る。

30分後。
ジャム系の甘い香りがぐっと強くなった。
ミントのさわやかな香りも元気がある。
ちょっとチョコっぽいイメージの香りもある。
楽しいぞ。
味は、ずいぶん落ち着いて丸くなった!
酸味が、赤いベリー系の果実味を軽やかにさせている。
スルッといける。
スパイス感もあるのだが、胡椒とかじゃなく・・・クローブかな?
タンニンも落ち着いて練れてきたが、基礎をしっかりと下支えしている。
喉に刺さるようなアルコール感も収まって、飲みやすくなった。
案外、タンニン強い気がするけど、溌剌とした酸味がそう感じさせない。
軽いだけじゃない、芯のしっかりとした感じがある。
そして、余韻が非常に長い。
これはイイぞ(笑)。

1時間後。
ジャム系の香りが強くなって、少し荒々しく野性的な感じに(^^;
個人的には、少し手前の、ジャム系の華やかさをミントの香りで抑えた品の良さが良かったかな。
味は、かなーーり練れた味に。
口に含むと、果実味が強く出てくるが、それを酸味がべたつかせない。
軽やかに喉に流れるワインを、舌の上でタンニンが見送っている感じ。
そのタンニンも、酸味のお蔭でざらついた感じがない。
若干、バナナのようなまろっとした酸味を残しながらタンニンをおさめる感じ。
軽いだけじゃなく、でも飲みやすさがある。

総じて!
裏ラベルに、一応「フルボディ」とあるが、ホントにそうだなと思った。
ワインの味の構成要素がバランスよく、当日飲むにはよいワインだと思う。
甘みを感じさせる果実味も、舌に残りがちなタンニンも、酸味がうまく処理してくれる。
ただ、これが翌日まで続くかどうかは疑問。
お値段なりということもあるはず。
当日サクッと飲むなら、コスパを考えたら「お気楽ワイン」的には十分OKです。

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