2013年12月21日土曜日

Spanish White Guerrilla 2011

生産者/V.d.T. Valles de Sadacia
エリア/Rioja Spain
品種/ゲヴュルツトラミネール100%
ランク/Vino de Mesa
輸入元/(有)オーケストラ
購入元/(有)オーケストラ
価格/¥1,540(2013.12.21時点)
 
 
 ボトルへの年度表示はないが、現行品は2011年らしい。
このシリーズ、赤で有名なリオハで挑戦する白。
なので、ホワイトゲリラなのだが、最近、人気がでてきたので買ってみた。
白は苦手なので、あまりトライしたことのない品種。
本来は、¥2,200だが、ラベル不良にて安く手に入った1本。
 
冷蔵庫にて冷やしてから抜栓。
色は、少しだけ濁ったレモン色。
トロピカルな花の香りがするのだが、ちょっと芳香剤っぽくもある。
一口目、スムース。非常に飲みやすい。
決して甘口ではないが、パインのように口の中でふくらむ香りがある。
ライチっぽい。
白なのに、ピリッとしたスパイス感もある。
ドイツとか北イタリアで使われる種だからか、寒さに耐える白ブドウがイメージできる。
 
30分後。
植物系の香りが入ってきて、やわらかい花の香りがする!
トロピカルな感じは収まってきたかしら。
温度も上がって少しとろみが出てきたが、やっぱりピリッと感は残る。
だらけない。
だけど、口当たりは、なおすべらかに。
そして、空いたグラスにバラの香り!
コレ、香りで飲むワインかも。
ここに気づかないと、飲みやすいからグイ飲みワインになっちゃうかも。
大き目のグラスで香りをたてながら飲むと、こりゃかなりコスパいい。
 
1時間後。
ちょっと甘味を含んだバラの香り。
そして、舌の上でちょっとだけピリッとして、スルッと流れてから広がるライチのような甘味。
おしとやかながら、個性のあるワインです。
 
ちなみに、ボトルの口からひょろっと立ち上がってくる香りはココナッツ系。
はっちゃけたラベルのイメージよりは、ぐっと上品な女性を感じさせる味でした。

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