2013年8月18日日曜日

ADEGO DO MOLEIRO

CAMPO ARRIBA 2011
生産者/SANTOS&SANTOS
エリア/ポルトガル Lisboa
品種/Syrah40%+Caladoc30%+Aragonez30%
輸入元/モトックス
購入元/ふじの(多摩区)
価格/¥700(2013.8.17時点)
ボトル裏の「コストパフォーマンスに優れた赤ワイン」というコメントで購入。
冷蔵庫から出して、やや常温に戻しつつある状態で抜栓。
色は、温かみのある柔らかいガーネット。
香りは、キャベツの芯のような発酵臭がまず立ち上がってくる。
これ、珍しいかも。
味は、フレッシュでスパイシー。
その中に、ブドウらしい甘さがありジューシー。
んー、でも後味に酸味が残るのは抜栓直後だからか?
タンニンもやや舌に残る。
もうちょっと温度が上がれば、バランスに期待できそうだ。

30分後。
キャベツ芯の香りが消えてきた。
個人的には、この発酵臭好きなので残念。
変わって、ブドウのフルーティな香りが立ち上がってくる。
さらに、カシスの香りが追ってくる。
若干、チョコレートのような香りが見え隠れ。
酸味とタンニンのとげとげしさも落ち着いてきた。
スパイシー感が口に広がりながら、後から甘味が追ってくる感じ。
わずかにバニラのような感じもある。
シラーらしいタンニンの重とスパイシーさは、私好み。
が、酸味が程よく生きているので、テイストは非常にはつらつとしている。
この味の複雑さが¥700って、スゴクね?
確かに、デイリーワインとしては非常にコスパの良いワイン。
これは店で見つけたら即買いですな(笑)。

今回、珍しくポルトガルのワイン。
しかも、あまり聞きなれない品種を使ったもの。
まだまだ勉強することいっぱいあるな。

2013年8月17日土曜日

CAMPO ARRIBA 2011

CAMPO ARRIBA 2011
生産者/Barahonda
エリア/スペイン Campo Arriba地区
品種/Monastrell 75% + Cabernet Sauvignon 25%
ランク/D.O.Yecla
輸入元/モトックス
購入元/ふじの(多摩区)
価格/¥980(2013.8.17時点)
 
夏の甲子園、同郷の高校敗退。
ヤケ酒のつもりで、近所の酒屋で購入。
これがコスパ最高の大当たりワイン(*^。^*)
 
冷蔵庫から出して常温近くまで戻してから抜栓。
色は、深めのガーネット。
フルーティでフレッシュな香りが立ち上がってくる。
口に含むと、赤いベリー系の味と、カラメルがちょっと焦げた感じの香ばしさがある。
抜栓直後だからか、若干、渋みが舌に残る。
それでも美味い!
モナストレル種って、もしかしたら私、初めて?
こんなにフルーティで味わい深い品種とは知らなかった。
 
30分後。
フレッシュさに力強さが加わってくる。
渋みが落ち着いてきて、焦げたカラメル感にブドウらしい甘味も加わる。
酸味も嫌味なく、活発で爽やか。
最初に感じた渋みが、だんだんスパイス感に変わってきた。
表示通り確かにミディアムボディなんだけど、味の複雑さにおいては下手なフル以上。
若々しいブドウのフレッシュ感とほろ苦い香ばしさが同居するワイン。
人で例えたら・・・夏の甲子園を観戦する、甲子園出場経験のある若手サラリーマンて感じ。
俺だって! と鮮明な思い出に浸って熱くなりながら、明日の仕事を考える若い男。
この暑い季節だと、常温よりもちょっと冷やして飲む方が味が引き締まるかな。
キリッとした中にブドウの力強さと甘さを感じることができるワインだと思う。
購入時、ボトルの首に、『驚くべき掘り出し物!!!』というキャッチがぶら下がっていた。
なんとなく、それに騙されてしまえと思って購入したのだが、騙されて正解!
 
 
エチケットのアゲアゲ「↑」マークだが、実は、スペイン語のArriboがその意。
キャップ部分にもアゲアゲマークあり。
これからアゲアゲで行きたいという人に、オススメなワイン。
コレ、店舗で飲んだら¥3,500ぐらいになるんじゃね?
それが¥1,000以下で買えるなんてバッチグー!
 
ちなみに、私、輸入元モトックスさんの最近のセレクトがお気に入りです。
お手頃価格で、かなりいいセンを流してくれます。
今後も楽しみな輸入元ですな(^_^)v


2013年8月10日土曜日

Chateau Vrai Caillou BORDEAUX SUPERIEUR 2006

Chateau Vrai Caillou BORDEAUX SUPERIEUR 2006
生産者/J.J.Mortier(J.J.モルチェ社)
エリア/Médoc, France
品種/Merlot、Cabernet Sauvignon
ランク/Bordeaux Superieur
輸入元/明治屋
購入元/小田急OX
価格/¥1,380(2013.8.9時点)
残業にて深夜近く帰宅。
駅前のスーパーを物色していたところ、2007年の中に1本だけ2006年を発見!
これは買いだ!と、購入。

常温にて抜栓。
揮発臭と一緒に、スパイス感あり。
ただ、揮発性が強いためか、スパイス感もむせる感じになってしまっていた。
色は、エッジに透明感のあるルビー色。
一口目、酸っぱい・・・温度管理に失敗したような残念なお味。
まあ、スーパーで買ったから仕方ないと、酸味をごまかすためにチーズを用意。
なるほど、つまみと一緒なら酸味だけを強烈に感じることもなくなる。
ただ、明治屋から出たのがこの味、しかも2006年となると、だんだん腹立たしさも・・・。

30分経過。
胡椒の香りが強くなってきた。
期待できるか?! ・・・・・・ んーー、ダメですね。
酸味だけが刺々しく立ち上がってくる、非常に残念なワイン。
濃い食事が一緒じゃないと、単品ではとても飲めません。
もとが、とても繊細なできのワインだったのかもしれません。
そこにもってきて温度管理がどこかで大失敗している気がします。
2006年のブドウをこんなワインにしてしまうなんて、もったいない!
それが輸入元の段階か、小売側での失敗かは不明。
ただ、この味は¥1,000以上で売っちゃあ、料理用にするにしても高すぎる気が。
かなり信頼できる店でしか買えないワインでした。
あー、酸っぱい!

【翌日】
やはり、刺々しい酸味がある。
チーズを合わせてごまかし、ごまかし飲む。
口が酸味に慣れてくると、水っぽさが水っぽさが感じられるようになってきた。
酸とタンニンに水を混ぜてバランスくずしたような・・・。
個人的に、これはダメですね。