2013年6月3日月曜日

SANTA ALICIA Standard merlot 2012

生産者/Santa Alicia
エリア/チリ(Central Valley @ Maipo)
品種/メルロー
輸入元/木下インターナショナル(株)
購入元/紀伊國屋
価格/¥980(2013.3.7時点の記憶)


Santa Alicia シリーズの中で、スクリューキャップ使用のスタンダード版。
色は、深みのある濃いルビー色。
香りはインキの交じったキャベツの芯(笑)。
フルボディと記されているように、結構、タンニンはしっかり。
冷えているからか、それほどガシッとする強いタンニンではないが、アタックが強い。
熟成したチーズとか、肉料理がほしいかな。
最初にカシスっぽいスッとさわやかな果実味があり、奥からスパイスの香りが追ってくる感じ。
だから、グリーンペッパーのようなスパイス感。
でも、喉元を落ちていくときには、チリワインらしいフルーティなブドウらしい甘さが広がる。
スパイシーだけど甘い。
なんだか懐かしい味。

30分後。
温度が上がるにつれ、ブドウの甘さが柔らかくふわっと広がるようになってきた。
渋みとスパイシーがしっかりしながら、甘さがある。
どこか懐かしい味・・・すでに知っている味の気がする。

翌日。
味が柔らかくなって、甘さとタンニンの渋み、そしてスパイシーなアロマがバランスよくなった。
で、そこで『懐かしい』の感覚が判明。
龍角散だ(笑)!
すっとするスパイシーさがあるが、後味が甘い。
舌の上で、苦さのある甘味が酸味とともに広がるところも、まるで龍角散。
癖になるワインだ。

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