2013年6月8日土曜日

Nero D'Avola 2011

Nero  D'Avola  2011
生産者/FEUDO ARANCIO
エリア/Italia Sicilia
品種/Nero  D'Avola  100%
輸入元/モトックス
購入元/品川紀伊國屋
価格/¥1,180(2013.6.4時点)


あ~、これはイタリアらしいワイン。
採れたてのブドウをキュキュッと絞って「召し上がれ!」って言われてる感じ。

冷蔵庫で冷やした状態から抜栓。
色は、透き通るえんじ色。
濃い色だけど、透明感があるのよね。
香りは、カシスの酸味を感じた後、イチゴジャムに変化。
そのイチゴジャムの上にちょいと胡椒のようなスパイス感もあり、2層の香りって感じ。
一口目。
爽やか!
軽やかな生きている酸味とフルーティさがバランスよく、舌の上を転がっていく。
ミディアムボディと記載されていたが、確かにタンニンは強く感じない。
でも、後から舌にしっかり残るから、決してタンニンが弱いワインじゃない。
ネロ・ダーボラの甘いタンニンだからかな。
若いワインの良さが詰まった陽気で楽しいワイン!

30分後。
うわ~(*^。^*) 温度が上がってきたら、甘い香りが華やか!
ネロ・ダーボラはあまり飲んだことがないのだが、どこのワイナリーでもこんな香りだろうか?
味も硬さが取れてきて、フルーティなテイストに甘さが加わってきた。
ぺペロンチーニのパスタを食べながら飲んだら、ブドウの甘さがよくわかるだろうなぁ。
休日の昼から大勢でテーブルを囲んで、ワイワイ食事をしながら会話を楽しみたくなるワイン。
南イタリアのからっとした黄色い光が目に浮かぶ、ちょっと懐かしさのある味。
千円ちょいにして、上等なテーブルワインです。

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