2013年6月14日金曜日

Bodegas Callia ALTA 2011 Malbec

Bodegas Callia ALTA 2011 Malbec
生産者/Bodegas Callia (Alberto Antonini)
エリア/アルゼンチン San Juan(Valle de Tulum)
品種/Malbec100%
輸入元/モトックス
購入元/リカーショップふじの(多摩区)
価格/¥980(2013.6.14時点)
近所の酒屋でみつけたスクリュー・キャップのワイン。
住宅街の小売でマルベックがあるのも珍しいと購入。
ここのBlogでは¥2,000以下のワインの記録を旨としているが、価格はさらに落ちて¥1,000以下。

マルベック100%をうたっているが、色は黒に非ず。
透明感のあるえんじ色。
抜栓直後は、揮発性の中にちふれ化粧品のような香りを感じた(笑)。
落ち着いてくると、いろいろな香りが立ち上がってくる。
まずはコーヒーの香り → 南蛮漬けのような甘酸っぱい香り → チョコレートの香り。
ただ、ちふれ化粧品の香りはベースに薄く残っている感じ。

味は、最初に感じたのは酸味。
以前飲んだマルベックはタンニンがしっかりしたドスコイ系の味だったが、今回のマルベックは酸味があるフルーティな軽いテイスト。
ちょっと塩気のあるチーズを合わせたら、ブドウの甘味が見えてきた。
んーーー、でも酸味のほうが強いかな。
時間をかけても、味は香りのようには変化してくれない。
酸味が多少落ち着いてくるだけ。
酸味がまさる、気が抜け始めたミディアムボディって感じ。
昔ながらの酒屋さんなので、温度管理が残念だったかな。
でも、ネット評価によっては同年のフルボディ表示もあるので、お値打ちワインであることは確かなようだ。
次回は、このシリーズの中でも、私の好きなシラーを試してみたい。


追伸
翌日、冷蔵庫から出した直後。
どことなく、色も濃くなった気がする。ホントか??
イチゴジャムのようなみっちり濃い色になってきた感じ。
味も、タンニンがしっかり出てきて、酸味だけではないどっしり感がそなわってきた。
ただし、香りは前日のほうが広がりがあった。
ちふれ化粧品の香りはなくなり、ベリー系の涼やかな香りがした。

香りは前日、味は翌日という不思議でちぐはぐなワイン。
温度を調整して飲めば、もっと上手に味も香りも引き出せるかも。

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