2013年3月10日日曜日

「S」 La Syrah 2009 (ローヌ)

ワインの日記を、自分の覚書用に作ってみようと思う。
自分の身の丈に合わせて、¥2,000以下のデイリーワインを記録。
後々の参考になると嬉しい。

S La Syrah 2009
生産者/Saint-Desirat(サン・デジラ社)
エリア/南仏 Côtes du Rhône(コート・デ・ローヌ)
品種/シラー100%
ランク/Vin de pays
輸入元/木下インターナショナル
購入元/品川紀伊國屋
価格/¥1,080(2013.3.8時点)



時々お世話になる制作プロダクションへの通勤経路でもある品川駅、高輪口。
あれ?
ふと見ると、それまで成城石井だった店が、紀伊國屋に入れ替わっていた。
入ってすぐが酒類コーナー。
さっそく品ぞろえをチェック!
多少ワインを知ったところで庶民の安ワイン。
紀伊國屋だから無理かな? と思ったら、思ったより購入しやすい価格帯で揃えてある。

シラー好きの私が気になって購入したのが、今回の「S」。
シラー100%は、珍しくはないが、そういつでも見るものでもない。
ローヌ地方も久しぶりだし、さてお味は?
まず、抜栓すぐの1杯目。
香りは、発酵をイメージさせる、キャベツの芯みたい。
強いというほどではないが、最初に酸味。
そして、少し舌に残るタンニン。
バランス的にはどちらが勝るわけでもないが、まとまってない?
まあ、¥1,000ちょいですからね^_^;

ちょっと酸味を抑えてみるかと、ブルゴーニュグラスに変更。

 確かに、酸味は抑えられた。
でも、なんか特徴全体も弱くなったっつー感じかなぁ。

しばし、ブルゴーニュグラスで試してから、再び通常のボルドーグラスに戻ったら・・・。

あらぁ? タンニンも落ち着いてきて、少し甘味が出てきたぁ(*^。^*)
酸のとげとげしさもなくなってきた。
でも、シラーのスパイス感はあるから、ミディアムながら肉系にあうテーブルワインでしょうか。

ということで・・・
しばらく空気に触れさせてからが、よいみたい。
抜栓後に安定していくワインです。
香りは、スパイシーna
キャベツの芯(笑)。
軽めですが、シラーゆえにタンニンはしっかり、そして少しスパイス感あり。
財布にやさしい、日常的に楽しめる「地酒」としては上出来!

本日のアテ。
アンチョビ・クリームチーズのオレガノ風味(冷蔵庫のありものツマミ)


【追記1】
時間が経つうちに、味は角が取れて練れてくる。
が、スパイシーさが立ち上がってきた。いいぞ!

【追記2】
翌日は、非常にバランスが良くなった。
酸も生きているし、タンニンも荒ぶることなく丸い。
この安さで、この味なら、かなりコスパよし!


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